ニャン子先生のタオルジプシー

各種漫画・アニメの「ニャンコ先生」とは関係ありません

金継ぎ

最近、家で金継ぎしています。お気に入りの皿が割れてしまっても、また使えるようになるのが楽しみです。

大事な皿が割れたとき、ショックから立ち直るために金継ぎについてたくさん調べたので、ここでお裾分けします。

 

目次 

 

金継ぎの種類 

金継ぎには、本物の漆を使うかどうかで難易度や作業時間が大きく変わります。

本物の漆を使う、昔ながらの金継ぎ

材料一式 約6000円

○ 漆は乾くと熱に強い
○ 天然素材による伝統の技を継承できる
○ 古くから使われてきた天然素材の安全性

× 時間がかかる(全行程で最短2ヶ月ほど)
× 材料はネットで調達する必要あり
× 漆かぶれは危険(硬化後は問題なし)

エポキシ接着剤を使う“なんちゃって”金継ぎ

材料一式 約2000円〜

○ 短時間でできる(全行程で2日ほど)
○ ホームセンターで材料を調達できる

× エポキシ樹脂が硬化するときの刺激臭
× 肌の弱い人はエポキシ樹脂かぶれに注意(硬化後は問題なし)
× エポキシ接着剤が熱に弱い = 熱いものを入れられない

ちなみに、漆でもエポキシ接着剤でも、金継ぎした器は電子レンジには入れられなくなります。

 

金継ぎは、自分でやる?プロに頼む?

自分でやるなら 

◯◯ 金継ぎセット ◯◯

金継初心者セット(Amazon.co.jp)
漆がマニキュアの瓶のようなものに入っているので、漆を安全に取り扱いやすい!値段に見合う価値はあり。(私はこれを購入!)金継ぎの手順を載せた説明書も、写真入りでわかりやすい。セットの容器も漆を乾かす「室(ムロ)」になる。おすすめ。

カジュアル金継ぎ スターターセット(楽天市場)
エポキシ接着剤を使う簡単金継ぎセット。

 

◯◯ セットに頼らずに1つ1つ揃えるなら ◯◯

本漆を使った金継ぎも、なんちゃって金継ぎも、材料と手順が丁寧に指南されています。安全性のことも書いてあるし、DIY派の方はまずは読むと良いと思います。

 

◯◯ 金継ぎ体験談 ◯◯

料理人そーさんによる体験談。本物の漆を使って作業なさっています。「金継ぎ初心者でもうまくできるのかな?」と思って読みました。結論から言うと、失敗しつつも最後は成功しています。

 

プロに頼むなら

◯◯ 金継ぎ窓口 ◯◯

失敗したくない場合はプロに任せましょう。基本的にはお店に持ち込み、その場で査定される模様。 

女性2人組の漆職人ユニット。東京代田の道具店「ダイタデシカ」および出張イベントで受付。陶磁器のみ。 

東京目黒と京都五条の店舗で受け付け。 陶磁器だけでなくガラスも直してくれる。条件によってはエポキシ接着剤での修繕になることも。

 

プロに方法を教えてもらうなら 

「自分で器を直したいけれど、何をどうしたら良いかわからなーい」という人にはワークショップもあります。

◯◯ 本物の漆を使う、昔ながらの金継ぎ ◯◯
作業時間そのものはそんなに長くないけれど、漆は乾くのに時間がかかるので、3ヶ月全7回で修復していきます。大きさによっては、割れ・欠けた器を持参できます。

 

◯◯ エポキシ接着剤を使う“なんちゃって”金継ぎ ◯◯

1日で終わらせたいならこっち!