ニャン子先生のタオルジプシー

各種漫画・アニメの「ニャンコ先生」とは関係ありません

大島紬の工房見学・体験 まとめ

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奄美大島だからこそ出せた細かい柄と「黒」が魅力


奄美大島の伝統工芸として外せないのは、なんと言っても大島紬

図案通りの柄を出すために、織って染め、液や泥で何十回も染め、解いてまた染めて織り・・・。1枚の反物を織るのに1年以上かかる場合もあり、気の遠くなるような職人技です。

車輪梅の色素と、奄美の泥の鉄分が反応してできた「黒」も、この土地の色であり、奄美の恵みに他なりません。

  

 

▼ 見学・体験する

◯◯ 金井工芸 ◯◯

モダンな注連縄を作ったりと創意工夫に満ちていて、個人的にはぜひ行きたかった工房。ウェブマガジン「HOUYHNHM」雑誌「TRANSIT」にも載っていたから、ファッション関係者の間では有名なのかも。

 

◆ 参考にさせて頂いた「金井工芸」体験記

着物愛好家の方の匿名ブログ「宇玄着物」

 

 

◯◯ 大島紬村 ◯◯

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今回訪れたのはここ。「越間絹織物有限会社」による紬の製造工程を見学できる施設。

泥田で染めているおじさんも機織りを教えてくれたおばさんもみんなプロの職人さん。見せてもらった道具もほぼ全て現役のもの。機織り体験では早くてきれいだと褒められたけれど、本物の職人さんはやはり織る速さが違った。速い。ミスしない。

年中無休、場所も大通りすぐでわかりやすく、観光対応が進んでいる。売店で反物や小物も売っているし、ここを押さえて外れはないと思う。

売店のお姉さんたちのモダンなお着物も素敵だったなあ。 水玉模様やギンガムチェックは私も着たいと思った。ちなみにお値段37万円。

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◆ 参考にさせて頂いた「大島紬村」体験記

shoulderさんのブログ「へんじがない。ただのポンコツのようだ」

じゃらん「奄美大島紬村」の口コミ

 

 

◯◯ 他の施設も検討する際は ◯◯

13箇所もの施設をまとめてあるので、宿泊地などから近いところへ行ってみても良いかもしれません。

 

 

▼ さらに大島紬について知りたい方へ

himemaruさんのブログ「きもの知るほど」

製造過程などが大変詳しくまとめられています。大島紬の専門家の原稿チェックも入っているという力の入れよう!私が工房で聞いた話はほぼ全て載っていました。