ニャン子先生のタオルジプシー

各種漫画・アニメの「ニャンコ先生」とは関係ありません

引越しと開業(妄想)

タオル買ったり旅したりしてまいりましたが、最近の関心事は下の2つです。

  • 引越し  ←実際やってる
  • 開業   ←妄想

引越しは諸事情により、せっせと取組中。まだ家決まらない。仮住まいは決めたけれど、より良い家を探し中。けっこうたくさんの家を見て回っています。これは後日記事にしたい。

開業とは言え、今の仕事は気に入っていて、特に辞めるつもりはありません。しかし雇われの身ですし、何があるかわかりませんし、さらなる身の振り方を考えるのは楽しい。料理作るのが好きだから、料理屋を開きたい。それで、セミナーに参加してみた。これも後日記事にする、かも。

奄美の鶏飯 まとめ

鶏飯は、ご飯に錦糸卵やほぐした鶏肉、紅しょうがやきのこを載せ、鶏ベースの出汁をかけて食べる奄美おふくろの味。地元の人が「お茶漬けみたいに食べる」と表現するような、カジュアルな郷土料理です

鶏飯の有名店はこの3つ。

みなとや → 出汁が濃い。こってり系。

ひさ倉 → 味がしっかりしているのにあっさりスープ。

鶏しん → 中心地近くにある。飲み屋で、他の郷土料理もある。

好みが分かれるようですが、どのお店もおいしいと評判です。
そしてどの店も、バスで行けるのも良い(ただしバスは1時間に1本程度のものも)。

他に、ホテルが集まっている馬車山(ばしゃやま)地区等でも食べられる。

 

今回行ったのは「ひさ倉」。
ひさ倉は3つの中では最も観光対応したお店。年中無休で、アルバイトの人も何人か雇っているくらいお店は大きいし、回転も早い。

f:id:catandtowel:20180104182705j:plain

鶏のお出汁は濃すぎず、しかし、しっかり味があっておいしい。具も卵や鶏肉はもちろんのこと、薄切りしいたけや紅しょうがが効いている。1000円ぽっきりでたっぷり食べられて満足!
観光客騙しじゃなくて嬉しい。

f:id:catandtowel:20180104183009j:plainひさ倉の向かい側にあった「ソテツ無人販売所」。これはきっと観光客向けなのだろうけれど、上手い商売だと思う。一鉢500円也。

 

鶏飯有名店を食べ比べた方のブログもあります。

上記2つはそれぞれ「ひさ倉」「みなとや」推しなのだけれど、現地ガイドさんのおすすめは「鳥しん」。ツアー中のお昼に連れて行ってもらったのだけれど、年末年始はお休みで入れず。

 

大島紬の工房見学・体験 まとめ

f:id:catandtowel:20180104123134j:plain

奄美大島だからこそ出せた細かい柄と「黒」が魅力


奄美大島の伝統工芸として外せないのは、なんと言っても大島紬

図案通りの柄を出すために、織って染め、液や泥で何十回も染め、解いてまた染めて織り・・・。1枚の反物を織るのに1年以上かかる場合もあり、気の遠くなるような職人技です。

車輪梅の色素と、奄美の泥の鉄分が反応してできた「黒」も、この土地の色であり、奄美の恵みに他なりません。

  

 

▼ 見学・体験する

◯◯ 金井工芸 ◯◯

モダンな注連縄を作ったりと創意工夫に満ちていて、個人的にはぜひ行きたかった工房。ウェブマガジン「HOUYHNHM」雑誌「TRANSIT」にも載っていたから、ファッション関係者の間では有名なのかも。

 

◆ 参考にさせて頂いた「金井工芸」体験記

着物愛好家の方の匿名ブログ「宇玄着物」

 

 

◯◯ 大島紬村 ◯◯

f:id:catandtowel:20180104135400j:plain

今回訪れたのはここ。「越間絹織物有限会社」による紬の製造工程を見学できる施設。

泥田で染めているおじさんも機織りを教えてくれたおばさんもみんなプロの職人さん。見せてもらった道具もほぼ全て現役のもの。機織り体験では早くてきれいだと褒められたけれど、本物の職人さんはやはり織る速さが違った。速い。ミスしない。

年中無休、場所も大通りすぐでわかりやすく、観光対応が進んでいる。売店で反物や小物も売っているし、ここを押さえて外れはないと思う。

売店のお姉さんたちのモダンなお着物も素敵だったなあ。 水玉模様やギンガムチェックは私も着たいと思った。ちなみにお値段37万円。

f:id:catandtowel:20180104131418j:plain

◆ 参考にさせて頂いた「大島紬村」体験記

shoulderさんのブログ「へんじがない。ただのポンコツのようだ」

じゃらん「奄美大島紬村」の口コミ

 

 

◯◯ 他の施設も検討する際は ◯◯

13箇所もの施設をまとめてあるので、宿泊地などから近いところへ行ってみても良いかもしれません。

 

 

▼ さらに大島紬について知りたい方へ

himemaruさんのブログ「きもの知るほど」

製造過程などが大変詳しくまとめられています。大島紬の専門家の原稿チェックも入っているという力の入れよう!私が工房で聞いた話はほぼ全て載っていました。

奄美大島へ

f:id:catandtowel:20180104121853j:plain

冬は、温かいところへ行きたい!
日本国内のまだ行ったことないところへ行きたい!
直行便で行けるところが良い!

それだけで選んだ奄美大島

行ってみたら海はきれいだし、のんびりもできるし、観光も充実していて、予想以上に楽しめました。

奄美大島では、シダやマングローブの原生林が世界遺産になろうとしているそうなので、行くならお早目に。
屋久島に続いてブームは間近なようです。